中部電PG静岡支社は小学校3校の1年生に絵本を贈った(写真は東豊田小) 中部電力パワーグリッド(PG)静岡支社(高山純支社長)、清水営業所(鈴木康之所長)、藤枝営業所(朝比奈孝幸所長)、島田営業所(松本光司所長)は、遊びながらSDGs(持続可能な開発目標)を学べるシール絵本「SDGsってなあに?」を近隣小学校の1年生に贈った。幼少期からSDGsの意味や重要性を感じ取ってもらう狙いだ。絵本の寄贈は2年目となる。 印刷会社の日興美術(静岡市、西本晃史社長)が絵本の制作と寄贈を企画。中部電PGをはじめ賛同した地元企業37社が静岡、藤枝、焼津、島田市の小学1年生約8千人に絵本を寄贈した。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください