熊田 貴之氏 ドローンやロボットのソフトウエア開発などを手掛けるブルーイノベーション(東京都文京区)はきょう12日、東京証券取引所グロース市場への新規上場から丸1年を迎えた。足元の経営環境は厳しいが、熊田貴之社長は「苦しい分だけ皆で議論し、市場に対応した成長戦略を描くことができた」と話す。将来の成長を期して、新たな研究拠点の開設や海外展開に力を注いでいる。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください