ブルーイノベーションは、ドローンやロボットを用いた技術開発を加速させる。都内の物流施設の一角に、新たな研究開発拠点「クラウドモビリティ研究所」を10月末に開設。屋上や地下ピットなど物流施設のスペースを実証フィールドとして活用でき、より実践的な環境下で様々な検討を進められる。今月6日、現地を報道公開した。同研究所の所長を務める熊田雅之副社長は「社会課題の解決に貢献できる技術を開発していく」と力を込める。
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