「建て替え原子炉の設計に関する事業者との実務レベルの技術的意見交換会」の初会合 原子力規制庁は9日、革新軽水炉の設計に対する規制上の論点を整理するための会合を初めて開いた。三菱重工業製の「SRZ―1200」を題材に、同社や原子力エネルギー協議会(ATENA)から設計の概要を聴取。今後1年程度かけて議論を進め、事業者から聴取した内容と合わせて原子力規制委員会に報告する。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください