ダブルスでポイントを決めてガッツポーズする井選手(左)と中森選手 日本卓球リーグの上位4チームで争う内閣総理大臣杯・日本卓球リーグプレーオフ「ファイナル4」が7、8日に大分市で開かれ、女子の部で中国電力ライシスが連覇を果たした。今シーズンは前期日本卓球リーグ、後期日本卓球リーグ、全日本実業団卓球選手権、全日本卓球選手権も制覇しており、今回の優勝でグランドスラムを達成。2007年に日本生命が成し遂げて以来の快挙だという。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください