「シエリアシティ横浜東戸塚」の外観パース 関電不動産開発(大阪市、福本恵美社長)は6日、横浜市で総戸数482戸の大規模分譲マンションを開発すると発表した。2025年5月の販売開始、27年2月の竣工を予定する。非化石証書を用いた電気を高圧一括受電で調達。屋上には10キロワットの太陽光発電設備を設置する。オール電化を採用。低炭素建築物認定も取得した。開発面積1万平方メートル以上の大規模マンションで同認定を取得するのは横浜市で初めて。 物件名は「シエリアシティ横浜東戸塚」。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください