今後の活動について説明する太田代表理事 電気自動車(EV)の充電インフラ普及に取り組むEV・充電協議会(E―CHA)が5日夕、本格的な活動開始にあたり都内で設立記念式典を開催した。代表理事を務めるeVooster代表取締役の太田豊氏は「この10年で多様な充電サービサーが登場している。競争の一方で協調が必要なテーマもあり、そうした議論ができる器にしたい」と設立の狙いを述べた。式典にはオンラインも含め約60人が参加した。 E―CHAは10月1日に設立された。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください