東京理科大学発ベンチャーのイノフィスは、重量物運搬時の腰への負担を減らすアシストスーツ「マッスルスーツ」を販売する。介護や物流など、力仕事が多い業界を中心に国内外で展開。複数のシリーズを用意。販売台数は今年5月に3万台を突破した。
創業者は理科大の小林宏教授。「役に立ち、広く使われるものを作りたい」との思いから、13年に創業した。
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