年内最後の定例会見に臨む水野会長 中部経済連合会の水野明久会長(中部電力相談役)は4日、年内最後の定例会見に臨み、2024年を「変化の激しい一年だった」と振り返った。中期活動指針「ACTION2025」の最終年に当たる25年は、「これまで積み重ねた4年間の活動を土台に、3つの創造(付加価値の創造、人財の創造、魅力あふれる圏域の創造)に力を注ぐ」と決意を語った。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください