業務効率化や省エネ、安全対策など13事例を発表、共有した(中電工本店ビル) 中電工は、広島市の本店ビルで「技術成果発表会」を開催した。施工業務の効率化や安全向上、省エネルギーなどを目指す13の技術成果が報告され、全社共有を図った。広島東部支社の木村健志氏が発表した「大型工場新築工事における電気設備の先行工事」が最優秀賞に選ばれた。木村氏は「非常にうれしい。これに満足することなく、これからの現場管理も従来のやり方にこだわらず取り組みたい」と語った。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください