北海道電力は26日、道南日本海側の檜山沖で、洋上風力発電事業の環境影響評価(環境アセス)に着手したと発表した。せたな、八雲、江差、上ノ国の4町にまたがる約2万ヘクタールの沿岸海域で、総出力114万キロワットの着床式洋上風力の建設を想定する。北海道電力が洋上風力の事業化に乗り出すのは初めて。
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>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください北海道電力は26日、道南日本海側の檜山沖で、洋上風力発電事業の環境影響評価(環境アセス)に着手したと発表した。せたな、八雲、江差、上ノ国の4町にまたがる約2万ヘクタールの沿岸海域で、総出力114万キロワットの着床式洋上風力の建設を想定する。北海道電力が洋上風力の事業化に乗り出すのは初めて。
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