社員と交流しながら福島県産品をPRする仲摩社長(左) 関電工は21日、東京・芝浦の本社で福島県産品の販売会を開いた。定番のお土産や旬の果物、日本酒など特産品の販売を通じて福島の魅力を発信。東京電力グループの東電ハミングワーク(東京都日野市、東敬雄社長)との共催で、花苗や手作りの園芸クラフト商品も販売した。文挾誠一会長や仲摩俊男社長をはじめ関電工の社員が大勢訪れ、社員同士でコミュニケーションを交わしながら買い物を楽しんだ。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください