2019年3月20日水曜日
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エネルギー/市場

[九州電力が値下げ検討]競争、さらに厳しく…新電力が警戒強める

2019/02/20  3面 

 九州電力が電気料金値下げの検討入りを表明したことを受けて、同エリアで営業する新電力からは「家庭向けの利幅が一層薄くなる」「厳しい」といった反応が相次いだ。一方で西日本では原子力発電所の再稼働と太陽光の増加に伴い、卸電力取引所のスポット価格が下落していることを踏まえ、九州電力による市場への玉出しや卸供給の拡大に期待する声も聞かれた。
 九州エリアで低圧を中心に販売を手掛ける新電力の関係者は「時期も含めてある程度想定の範囲内。とはいえ九州に限らず、原子力が稼働した旧一般電気事業者の原価がますます安くなり、料金も引き下げられるとなると、我々にとって厳しいと言わざるを得ない」と険しい表情を見せる。



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