関西電力グループで電柱広告を手掛ける関電サービス(大阪市、時政幸雄社長)は20日、電柱広告サイズのアート作品を大阪市内に飾る「第40回電柱アートデザインコンクール」のオープニングセレモニーを開いた。電柱広告のプロデザイナーと京都市立芸術大の学生が制作した36作品を大阪天満宮(大阪市)周辺の電柱に掲示。セレモニーでは電柱広告関係者による審査が行われ、デザイナーと学生部門でそれぞれ優れた作品が発表された。
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