関電のブースでは、空飛ぶクルマのエネルギーマネジメントや蓄電池の劣化診断技術をアピールした エネルギー関連技術の総合展示会「第12回スマートエネルギーウィーク関西」(主催=RX Japan)が20日、インテックス大阪(大阪市)で開幕した。あす22日まで。同時開催の「第4回脱炭素経営EXPO」と、新企画の「第1回サーキュラー・エコノミーEXPO」を含め、電力や電機メーカー、スタートアップなど200者が国内外から出展。エネルギー業界向けの最新製品やサービスをPRしている。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください