東北電力女川原子力発電所2号機(BWR、82万5千キロワット)がきょう15日、約14年ぶりに再稼働(発電再開)する。試験的に発電機の出力を約15万キロワット(定格出力の約20%)まで徐々に上げ運転状態を確認した上で、発電機と系統を接続して並列する。東日本大震災で被災した地域で原子力が再稼働するのは初めて。BWRとしても初となる。
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>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください東北電力女川原子力発電所2号機(BWR、82万5千キロワット)がきょう15日、約14年ぶりに再稼働(発電再開)する。試験的に発電機の出力を約15万キロワット(定格出力の約20%)まで徐々に上げ運転状態を確認した上で、発電機と系統を接続して並列する。東日本大震災で被災した地域で原子力が再稼働するのは初めて。BWRとしても初となる。
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