◆深い知見、広く活用
関西電力土木建築室は、電力施設の建設ノウハウやDX(デジタルトランスフォーメーション)技術の知見を社内外で広く事業に生かしている。新領域戦略グループは各種点検ドローンの開発などで現場作業の効率化を図る。7月の組織改正ではグループ会社の統括・管理機能を持つ新しい部署を設立し、関電グループの収益最大化に貢献している。本特集では木場将雄・建築部長のコメントとともに、土木建築室が展開する取り組みや成果を紹介する。
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