関電が手掛けるモアクトの画面 関西電力は7日、アマゾンジャパンなど15の企業・団体と組み、消費者に社会貢献活動への参加を促すアプリの実証を始めると発表した。アプリに参加する企業が設定した社会貢献活動を消費者が達成すると、アマゾンギフトカードなどと交換できるポイントを進呈する。関電はアプリを通じて消費者が環境問題など社会的な課題への意識を高めるきっかけを提供する。 アプリの名称は「モアクト」。22日から関電が運営・実証を始める。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください