受賞者の記念撮影。前列左から飯田特任准教授、金城さん、新井さん、末澤さん。前列右端は大串社長 スマートエナジー(東京都港区、大串卓矢社長)が主催する「第2回発電量予測AIコンペティション」の表彰式が6日、千葉市内で開かれた。沖電グローバルシステムズチームの「ゆぞいv2」がオープン部門、大阪ガスチームの「Alone」がクローズ部門で、それぞれ最高位のトップ賞を受賞した。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください