中国電力エネルギア総合研究所は、広島大学で「アイデア共創ワークショップ」を開いた。世代や所属の異なる多様な視点で社会課題を特定し、解決に向けたアイデアを生み出すことが開催の目的だ。中国電力の社員4人と広島大学の学生6人が、働く世代や一人暮らしの高齢者が抱える生活面の課題を協力して探り、解決策について意見を交わした。
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