マシュー・ウォップルズ氏 英電力大手オクトパスエナジー子会社で公益業界向けITプラットフォーム事業を手掛ける英クラーケン・テクノロジーズは、蓄電池や風力、太陽光などの分散型電源の運用を管理するDERMS(分散型エネルギーリソース管理システム)で日本市場に攻勢をかける。同社の製品で管理する電源のキロワットベースのシェアで過半の獲得を目指す。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください