日本電気協会・澁澤元治博士文化功労賞受賞記念事業委員会(委員長=日高邦彦・東京電機大学大学院特別専任教授、東京大学名誉教授)は3日、第69回澁澤賞の受賞者を発表した。個人21件、グループ19件の計40件・103人が対象。内訳は、「発明・工夫、設計・施工」が23件、「学術研究」が1件、「長年にわたる電気保安への功労」が16件。贈呈式は、東京都千代田区の東京商工会議所渋沢ホールで19日に開催する。
>>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから
>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください