東光電気工事・丸の内支社(黒須陽一郎執行役員・支社長)が、AI(人工知能)活用への第一歩を踏み出した。国内屈指の生成AI開発実績を有する東京大学の松尾研究室(松尾豊教授)の学生らがプロジェクトに参画。人手不足などから作業の効率化が求められる現場で、生成AIを優秀なアシスタントに進化させ、労働生産性の向上を目指す。まずはリニューアル工事の一部から小規模に開始し、今後徐々に領域を拡大していく。
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