技能五輪本番さながらの緊張感の中、7人の選手が課題に臨んだ(人財育成センター) ユアテックは、10月29日、技能五輪全国大会に向けた本番さながらの社内競技会を同社人財育成センター(宮城県富谷市)で開いた。電工職種でメダルを狙う7選手が出場し、本番を想定した施工課題に挑んだ。今回初めて、女性社員も技能五輪へ出場する。競技会で7人は、審査員が見つめる中、これまでの訓練で培った技能を存分に発揮していた。審査の結果、千葉悠生さん(宮城県代表)が最優秀賞を獲得した。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください