アルダグラム(東京都港区、長濱光CEO)は29日、同社のDX(デジタルトランスフォーメーション)サービス「KANNA(カンナ)」を北海電工に導入したと発表した。北海電工の情報通信部門が採用し、通信インフラ設備に関わる業務の生産性向上を図る。KANNAを活用することで、現場ごとの図面や写真などの資料を関係者全員に同時共有できる。プロジェクトに関わる情報を一括管理し、業務効率の改善につなげる。
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