英国のCCS支援制度※クリックで拡大します 経済産業省・資源エネルギー庁の有識者会合は23日、海外のCCS(二酸化炭素回収・貯留)支援制度を比較しながら、日本における支援制度の在り方について議論した。エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)、トーマツの3社が、英国、米国、ノルウェー、オランダなどの支援制度を紹介。委員からは英国の支援制度を参考にするべきとの意見が上がった。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください