欧州エネルギー取引所(EEX)と東京商品取引所(東商取)は23日、今後の電力先物取引を展望する「ジャパン・パワー・サミット」を都内で開いた。国内外の電力関係者ら約550人が参加。専門家や取引実務者の講演、パネル討論を通じて、取引拡大に向けた方策を探った。EEXは、来年にかけて導入する年度物やオプション取引など新商品について説明した。
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