ジンバブエの首都ハラレで行ったキックオフ会議 東電設計(東京都江東区、窪泰浩社長)は15日、国際協力機構(JICA)からアフリカの電力インフラに関する広域連携強化プロジェクトを受託したと発表した。将来的な経済成長や電力需要の増加を見据え、安定供給の確保に向けた電源開発や系統運用に関する技術支援、人材育成などを行う。同社から11人がプロジェクトに携わり、アフリカ南部・西部地域の計26カ国を対象に支援を進める。受託期間は2027年9月まで。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください