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着用型ロボット、JALグループが導入/荷物揚げ降ろしを効率化

2019/02/14  7面 

パワードウエアを着装しグランドハンドリング業務にあたるスタッフ
パワードウエアを着装しグランドハンドリング業務にあたるスタッフ
◆「パワーバリアレス社会」実現へ
 年齢や性別に左右されずに働ける「パワーバリアレス社会」の実現に向けた動きが加速している。日本航空(JAL)グループのJALグランドサービス(JGS)は12日、手荷物の積み降ろしをはじめとするグランドハンドリング業務に導入した着用型ロボットを羽田空港で披露した。採用したのはATOUN(奈良市、藤本弘道社長)のパワードウエア「ATOUN MODEL Y」。機能性などを重視し、約10社に及ぶ類似製品の中から選んだ。
 「パワードウエアは着るロボット。将来的には羽織るだけ、はくだけで人が自由に動けるものにしていきたい」。現場公開の記者会見で藤本社長は言葉に力を込めた。「モデルY」は、身体の動きに合わせて稼働するモーターが荷物の揚げ降ろしなど腰の負担を軽減する。腰の筋肉への負担を最大約40%軽減し、作業効率も20%向上するという。重量はバッテリー込みで4.5キロ。バックパックのように簡単に着装でき、要する時間も30秒程度だ。



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