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九州電力、玄海2号廃止を決定/安全対策実施に制約

2019/02/14  1面 

山口知事(右から2人目)に玄海2号機の廃止決定を報告する池辺社長(前列右から3人目)
山口知事(右から2人目)に玄海2号機の廃止決定を報告する池辺社長(前列右から3人目)
◆地元自治体へ詳細報告
 九州電力は13日、2011年1月から停止している玄海原子力発電所2号機(PWR、55万9千キロワット)を廃止すると発表した。同日、池辺和弘社長が佐賀県庁と玄海町役場、唐津市役所を相次ぎ訪問し、廃止決定を報告した。同社の原子力プラント廃止は、玄海原子力1号機(PWR、55万9千キロワット)に続き2基目。既に再稼働した4基と合わせ、同社保有6基全ての存廃が決定した。佐賀県庁で山口祥義知事に面会した池辺社長は、「敷地活用の制約をはじめ、再稼働した場合の残存運転期間などを総合的に勘案した」と説明した。
 玄海原子力2号機は1981年に営業運転を開始。40年の運転期限が21年3月に迫っており、再稼働を目指すか、廃止措置に移行するかの判断が近いとみられていた。



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