CO2回収技術などを紹介した三菱重工のブース 幕張メッセ(千葉市)で2日開幕したエネルギー関連技術の総合展示会「第22回スマートエネルギーウィーク秋」(主催=RX Japan)には、大手メーカー各社も出展し、脱炭素社会実現に向けた技術開発の成果を披露した。会場内ではCCUS(二酸化炭素回収・貯留・利用)技術、エネルギー利用の最適化ソリューション、水素・アンモニア関連技術など、脱炭素社会の実現を支える基盤技術などの展示が目立った。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください