関西電力グループのかんでんエルファーム(富山県南砺市、小室幸隆社長)は、黒部ダムから引き上げた流木を使う工作教室をダム展望台下の休憩スペースで8月24、25日に開いた。小学生から大人まで、2日間で約30人が参加。流木が原料の木片で思い思いのコースターを作り楽しんだ。関電グループは工作教室を通じて幅広い年齢層に環境配慮の取り組みを周知していく考えだ。
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