東京ガスは1日、低圧の電気料金を2025年3月検針分から値上げすると発表した。将来の電力の供給力を売買する容量市場が始まり、東ガスも容量拠出金を負担するようになったことが主な要因。標準家庭で1カ月当たり65円(0.8%増)の負担増になると見積もる。東京電力エナジーパートナー(EP)の従量電灯Bより安価な水準を維持できると試算する。
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>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください東京ガスは1日、低圧の電気料金を2025年3月検針分から値上げすると発表した。将来の電力の供給力を売買する容量市場が始まり、東ガスも容量拠出金を負担するようになったことが主な要因。標準家庭で1カ月当たり65円(0.8%増)の負担増になると見積もる。東京電力エナジーパートナー(EP)の従量電灯Bより安価な水準を維持できると試算する。
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