中部電ミライズが電力を調達する愛知県内の営農型太陽光発電所 中部電力ミライズは1日、自動車用塗料の製造・販売を手掛ける日本ペイント・オートモーティブコーティングス(NPAC、大阪府枚方市、西村智志社長)に、営農型太陽光発電のオフサイトPPA(電力購入契約)で電力を供給すると発表した。中部電ミライズは、同日愛知県内で営業運転を開始した1200キロワットの太陽光発電所から調達。NPACの愛知高浜工場(愛知県高浜市)に20年間にわたり二酸化炭素(CO2)フリー電気を供給する。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください