同事業では、複数のガス生産・処理プラントで排出される二酸化炭素(CO2)を回収。専用のパイプラインで輸送し、地下2~3キロメートルの塩水帯水層に貯留する。当面の貯留量は年20万トンだが、将来的には年100万トンを貯留する計画。2025年前半の最終投資決定、26年中の商業運転開始を目指す。
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