社会インフラという観点からみたスマートメーターの特徴は「全ての世帯に設置されている」点にある。水道メーターも同様の特徴を備えるが、スマート化は電力が先行する。全需要家を網羅できるツールとして価値が高く、10年に1度の機器更新で追加される機能や、データの新たな活用法に注目が集まっている。
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