東京電力エナジーパートナー(EP)は19日、電気をためて使う地産地消の取り組みを推進するため、新部署として「カスタマーテクノロジーイノベーション部」を10月1日付で設置すると発表した。法人営業部と家庭向けのお客さま営業部のそれぞれから、設備を使ったソリューションの技術開発を担うグループを分離し、新部署に集約する。顧客に密着した設備サービスを法人、家庭の両分野で育てる。
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