会見に臨む文挾会長(右)と前会長の山口顧問(札幌市) 日本電設工業協会の会長に就任した文挾誠一氏(関電工会長)と前会長の山口博氏(関電工特別顧問)は12日夕に会見を開いた。文挾会長は第4次アクションプランについて「この計画をしっかり推進していくのが私の役割」と説明。魅力があり、希望の持てる業界にするには「業界としてブランディングが必要。若い人たちに入って頂くため、ビジョンやパーパスを含めてブランディングして外に打ち出すのが大事だ」と強調した。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください