北海道電力は12日、分散型のごみ資源化プラントを手掛けるJOYCLE(ジョイクル、名古屋市、小柳裕太郎社長)に出資したと発表した。出資額は999万6660円。北海道では人口減に伴い、近い将来ごみ処理施設の維持が困難になることが予想される。ジョイクルとの協業を通じ、道内のごみ問題解消に取り組む。
8月30日に出資した。出資比率は非公表としている。
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>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください 北海道電力は12日、分散型のごみ資源化プラントを手掛けるJOYCLE(ジョイクル、名古屋市、小柳裕太郎社長)に出資したと発表した。出資額は999万6660円。北海道では人口減に伴い、近い将来ごみ処理施設の維持が困難になることが予想される。ジョイクルとの協業を通じ、道内のごみ問題解消に取り組む。
8月30日に出資した。出資比率は非公表としている。
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