基調講演する林会長 電気新聞は12日、「電力ビジネスの将来像を探る」と題したフォーラムを都内で開いた。約300人が参加。基調講演では、電気事業連合会の林欣吾会長が登壇し、電力システム改革とGX(グリーントランスフォーメーション)の進捗を概観する一方、原子力の活用促進や電源投資の予見性確保などを国に要望した。企業講演のほか、各種市場や電力ビジネスをテーマにした2つの座談会も行われた。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください