若手が自由に意見を交わしながら企業文化と組織風土を刷新する(写真はプロジェクトのワークショップで議論を深める社員) 中国電力は社内コミュニケーションを活発化して企業文化と組織風土を刷新するプロジェクトを立ち上げた。20代を中心とした30人の若手社員が自主的に参加。他部門のやり方にも意見を挟めるような組織風土を構築し、部門を超えて活発にコミュニケーションを図れる企業に変革させることが目的だ。プロジェクトメンバーで変革に向けた方策や全社員に浸透するようなメッセージを考案。経営層に提言する方針だ。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください