九州電力送配電の2代目社長に、今村弘氏が就任した。電力安定供給に対する使命感と高い技術力は、「先輩が築き上げてきた財産で、我々の大切なDNA」と表現。その上で、「これまでの安全と安定供給のDNAに加え、公平・中立を浸透させることで、さらに信頼される会社にしていく」と意気込む。加えて、新規事業や協力会社を含めた人材確保などにも積極的に取り組む考えを示す。
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