50周年を機にさらなる発展を誓う近藤社長(大阪市) 関西電力グループで建物の総合管理や建築・改築を手掛ける関電ファシリティーズ(大阪市、近藤忠司社長)が今年創業50周年を迎え、9日に大阪市内のホテルで記念式典を開いた。あいさつした近藤社長は会社の歴史を振り返るとともに、高度な技術・技能を持った社員を育成するために建設中の研修施設を紹介。あわせて新しい経営理念も公表した。式典には社員や全国の協力会社から約250人が出席し、今後の事業の発展を祈念した。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください