東電設計(東京都江東区、窪泰浩社長)は5日、福島復興を応援する県産品販売会「オープンマルシェ」を本社が入居する東京都江東区のビルの1階エントランスで開いた。同社社員やテナントの入居者など大勢の人が開始直後から駆け付けて県の特産品を購入。レジの順番待ちで長蛇の列ができるほどの人気ぶりだった。今年は初めて都内の人気レストランがキッチンカーを出店し、県産の食材を使った料理を振る舞った。
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