住友電設は首都圏の送電工事拠点となる「東京工事センター」(東京都大田区)の建て替え工事が竣工し、6日に現地で開所式を開いた。坂崎全男会長、谷信社長をはじめ同社役員や建設を手掛けた三井住友建設の柴田敏雄社長、東京電力パワーグリッド(PG)からの来賓など66人が出席。あいさつした谷社長は「コミュニケーションが充実し、元気がわき出る工事事務所にしていきたい」と述べた。
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