広島県と中国電力、ひろぎんホールディングス(HD)、マツダの4者でつくる広島県の転出超過問題を考えるプロジェクト「HATAful(はたフル)」は5日、最終成果発表会を広島市内で開いた。来春以降、転出超過の解消に向けて賛同企業による合同ワーケーションの開催や、各企業のプロジェクトを相互に公開する取り組みなどを進める。「はたフル」の活動を広島県内に広めていく考えだ。
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