◆安定供給を礎に価値創出へ
中部電力パワーグリッド岐阜支社では、2023年4月の組織改定から2年目を迎え、安定供給と新たな価値創出への取り組みをいっそう強化している。岐阜支社エリアで大災害が発生することを想定した訓練や、社内初の系統用蓄電池公募など、新たな取り組みを実施。全員が取り組むCSI(コミュニティ・サポート・インフラ)活動の成果も出始めたという。梅村英一郎・岐阜支社長は、「組織が強くなってきた」と評価し、「これからもみなで成長しよう」と呼び掛ける。
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