北陸電力は4日、同社と石川工業高等専門学校が共同で実施する、廃瓦のコンクリートへのリサイクルに関する研究が、北陸地域づくり協会の研究助成事業に採択されたと発表した。能登半島地震の被災地から発生する廃瓦を再利用することで、被災地域の復旧・復興に向けた、災害廃棄物処分の課題解決に貢献する。助成期間は2026年度まで、金額は220万円。
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>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください北陸電力は4日、同社と石川工業高等専門学校が共同で実施する、廃瓦のコンクリートへのリサイクルに関する研究が、北陸地域づくり協会の研究助成事業に採択されたと発表した。能登半島地震の被災地から発生する廃瓦を再利用することで、被災地域の復旧・復興に向けた、災害廃棄物処分の課題解決に貢献する。助成期間は2026年度まで、金額は220万円。
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