マイアミで建設中の賃貸集合住宅の完成イメージ図 九州電力は3日、三菱商事や米国デベロッパーと組み、米フロリダ州マイアミで総戸数269戸の賃貸集合住宅開発プロジェクトに参画すると発表した。総事業費は数百億円で、2025年2月に完成予定。九州電力が海外で不動産開発に参画するのは7件目になる。九州電力は今後も国内外で不動産事業を拡大し、国内電気事業以外の収益拡大につなげる。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください