再エネの主力電源化とアグリゲーターの役割をテーマに講演した市村氏 電気倶楽部(吉田政雄理事長)は8月26日、エナジープールジャパンの市村健社長を招き、再生可能エネルギーの主力電源化やデマンドレスポンス(DR)をテーマに都内で講演会を開いた。市村氏は「太陽光発電などの再エネが主力電源になる時代には、DRで需要を供給に寄せる考え方が重要だ」と強調した。 >>電子版を1カ月無料でお試し!! 試読キャンペーンはこちらから >>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください